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台風5号北上 台湾最接近は18~19日の見通し 上陸の恐れも

2019/07/17 13:40
18日午前11時の台風5号予想位置(中央気象局17日午後1時15分発表)

18日午前11時の台風5号予想位置(中央気象局17日午後1時15分発表)

(台北 17日 中央社)軽度台風(台湾基準)台風5号は17日午後1時現在、台湾本島最南端鵝鑾鼻(ガランピ)の南東約430キロの海上にあって、時速18キロで北西に進んでいる。中心気圧は995ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートル。中央気象局は17日午前11時30分に陸上台風警報を発令した。台風は今後18~19日にかけて台湾に最接近するとみられる。

18日午前中には台湾南部や南東部の一部が強風域に入る見通し。気象局の担当者によると、18日深夜から19日にかけて台湾本島に上陸する可能性があるという。

陸上台風警報の警戒区域は東部・台東県(離島の蘭嶼、緑島を含む)と南部・屏東県。気象局は強風や大雨、高波などに警戒するよう呼び掛けている。また、それ以外の地域でも海沿いでの活動に注意が必要だとしている。台湾の南のバシー海峡や東南部の海上、台湾海峡南部を対象に海上台風警報も出されており、航行、操業する船舶に警戒を促している。

台風の影響で、台東と蘭嶼、緑島を往来するフェリーが17日午前10時半から18日まで欠航することが決まった。19日は天候に応じて運航の可否が判断される。このほか、同県鹿野高台で開催中の「台湾国際バルーンフェスタ」は、17日午後から19日までのイベントが中止となった。20日の開催可否は追って発表される。

(余暁涵、盧太城/編集:塚越西穂)


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