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離島・金門で夏のイベント続々 生態観察や旧戦地の旅など/台湾

2019/06/08 17:00
カブトガニを手に持ち笑顔を見せる子どもら

カブトガニを手に持ち笑顔を見せる子どもら

(金門 8日 中央社)離島・金門県は7日、家族連れを対象とした夏場のイベントを7月1日から展開すると発表した。8月31日までの9週間にわたり、生態観察や旧戦地の旅、手作り体験などさまざまなテーマが週替わりで登場するほか、コンサートや遠泳大会なども催される。同県政府観光処は、夏休みの旅行先にぜひと呼び掛けている。

7月1~13日のテーマは生態系。同島で夏を過ごす渡り鳥、ハリオハチクイを観察する際に専門家の解説が受けられるサービスが提供されるツアーのほか、「生きた化石」といわれるカブトガニに対する知識を深める施設の見学などが実施される。

同月には単発イベントも。3000メートルを泳いだり、約7キロ先にある対岸の中国アモイを目指す遠泳大会が13、14両日に行われる。18日にはディンダン(丁[口當])、シャオユー(小宇、宋念宇)、ナイン・チェン(陳零九)らが出演するコンサートが開かれる。

8月11~24日は同島特有の軍事色を味わうのがテーマ。レーザーライフル射撃場やアスレチック施設、武器展示場などがある体験施設や、国共内戦時代に「前線中の前線」と呼ばれた金門島の離島、烈嶼の観光ツアーが催行される。

(黄慧敏/編集:塚越西穂)


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