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台鉄クルーズ列車の最新プラン クジラ観賞やウコンカンゾウの花見など

2019/05/14 15:50
クジラ観賞が楽しめる台鉄のクルーズ列車=台湾鉄道提供

クジラ観賞が楽しめる台鉄のクルーズ列車=台湾鉄道提供

(台北 14日 中央社)台湾鉄路管理局(台鉄)はこのほど、台湾各地を専用列車でめぐるクルーズ列車の夏・秋季プラン(7~9月)を発表した。ホエールウオッチングやアップルマンゴーの産地探訪、山一面を黄色く染めるウコンカンゾウ(金針花)観賞など、季節を感じる旅が味わえる。

ホエールウォッチングプランでは、北回りルートで海景色を楽しみながら一路東部・花蓮県へ。クジラ観賞のほか、タロコ(太魯閣)国家公園や日本統治時代に旧日本軍の施設として建設された「松園別館」なども訪れて現地の自然や歴史に触れる。

アップルマンゴーの主要産地として知られる南部・台南市玉井を訪れるコースでは、鉄道の旅ならではの要素も楽しめる。コーヒーチェーン、スターバックスの店舗として生まれ変わった北部・新竹県新豊郷の廃駅、旧新豊駅や美しい夕日が眺望できる苗栗県の海沿いの木造駅、新埔駅などに立ち寄る。

ウコンカンゾウは8~9月に黄色い花を咲かせる東部の夏の風物詩。北部、中部、南部出発の3コースが用意され、名所として名高い台東県の太麻里や花蓮県の六十石山、赤柯山などで花見を楽しむ。

申し込みの受付は出発日の3カ月前に開始される。詳細な出発日やコース内容については、台鉄のホームページなどで確認できる。

(余暁涵/編集:塚越西穂)


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