北部・新竹市と桃園国際空港(桃園市)をつなぐ直行高速バスが早ければ今年末にも運行開始される。林智堅新竹市長が5日、明らかにした。市民や市内で働く人の利便性向上が期待される。同市交通処によれば、毎日24往復を予定し、深夜や早朝にも運行される。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます