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台湾ランタンフェス作品、今夏に青森ねぶた祭で展示へ

2019/03/12 13:55
青森ねぶた祭での展示が予定されるランタン「点亮屏安」=観光局提供

青森ねぶた祭での展示が予定されるランタン「点亮屏安」=観光局提供

(台北 12日 中央社)台湾ランタンフェスティバル(台湾灯会)のランタン作品が今夏、青森県で開催される「青森ねぶた祭」で展示される。交通部(交通省)観光局によれば、同フェス作品の同祭での展示は初めて。

旧暦1月15日の元宵節に合わせ、毎年場所を変えて催される同フェス。30回目を迎えた今年は南部・屏東県で初めて開催され、現地の特色を生かした作品や展示会場で好評を博し、今月3日に閉幕した。

青森で展示されるランタンは3点で、うち1点の「点亮屏安」は切り絵アーティストの成若涵さんと地元の小学生が制作した。県内に残されている古城の門の一つ「南門」をモチーフとし、地元の伝統行事や名物の切り絵を全体にあしらうなど見た人々に屏東をより知ってもらう工夫が凝らされた。門の内側のトンネル部分の切り絵は子供たちが描いた故郷の絵を成さんが切り絵にしたものだという。

青森ねぶた祭の閉幕後、これらの作品は栃木県日光市のテーマパーク「東武ワールドスクウェア」に移され、引き続き展示される見通し。

(汪淑芬/編集:楊千慧)


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