阪神電鉄は9日、桃園メトロ(MRT)とコラボレーションしたラッピング列車の運行を開始した。車体には桃園市の伝統工芸品、客家の花布の模様と共にグルメや観光スポットのイラストなどがあしらわれた。今後1年間運行し、台湾や桃園の魅力を日本にアピールする。
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