日本統治時代から残るプールを改造した東部・花蓮市内の砂場が近日中に供用開始される。魏嘉賢市長は、市内に子ども専用の遊び場が少なかったと述べ、古いプールの活用で娯楽施設が増え、教育面でも役立つと喜びを示している。
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