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中華航空スト、3日で損失2億7千万円超 きょう午後に再び協議/台湾

2019/02/11 13:07
パイロットのスト問題を抱えるチャイナエアライン、3日間で約2億7800万円の損失が出たという

パイロットのスト問題を抱えるチャイナエアライン、3日間で約2億7800万円の損失が出たという

(台北 11日 中央社)一部パイロットがストライキに入った問題で、チャイナエアライン(中華航空)は11日、スト開始の8日からの3日間で約7800万台湾元(約2億7800万円)の損失が出たとの試算を発表した。同社によると、スト4日目の11日は計26便が欠航になった。同日午後5時から交通部(交通省)の仲立ちによる2度目の労使協議が開かれる。

パイロットの労働組合「桃園市機師職業工会」は長距離便での人員増など待遇改善を求め、8日にストを決行。10日までに600人近くが参加し、欠航・遅延は計60便に上った。企業側と労組は9日にも交通部で話し合いを行ったが、長距離便の勤務体制に関して合意が得られず、決裂に終わった。

11日に欠航になったのは、台北(桃園)―高松など桃園空港や高雄空港を発着する便。台北松山空港や台中空港を発着する便には現時点で影響はないという。

(韋枢/編集:名切千絵)


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