中央気象局によると、台湾各地は旧暦大みそかの4日の朝、前線通過や北東の季節風の強まりの影響を受け、北部では気温が前日の最高気温から10度ほど下がった。5日には季節風が弱まり、北部では気温が上昇する見込み。6日から8日にかけては各地で暖かくなり、行楽日和になるという。
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