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旧正月の大型連休初日、桃園空港の利用者が過去最多の15万人突破/台湾

2019/02/02 18:00

旧正月の9連休初日となる2日、台湾桃園国際空港の利用者数が、単日として過去最多の15万人を突破する見通しとなった。同空港によると、第2ターミナルの拡張工事が完了したことや、乗客が自分で手荷物を預け入れる設備の導入などで、混雑は比較的緩和されているという。


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