旧正月の9連休初日となる2日、台湾桃園国際空港の利用者数が、単日として過去最多の15万人を突破する見通しとなった。同空港によると、第2ターミナルの拡張工事が完了したことや、乗客が自分で手荷物を預け入れる設備の導入などで、混雑は比較的緩和されているという。
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