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台北と宮古島・石垣島結ぶ便、今夏から花蓮経由に 観光促進に期待/台湾

2019/01/21 19:23
花蓮空港

花蓮空港

(花蓮 21日 中央社)マンダリン(華信)航空は今夏から、台北と沖縄県の石垣島、宮古島を結ぶ路線を東部・花蓮経由とする見通しだ。同社の親会社、チャイナエアライン(中華航空)の何煖軒董事長(会長)が21日までに明らかにした。花蓮の人々が日本に行きやすくなるだけでなく、日本からの観光客の来訪増加も期待できるとしている。

香港エクスプレス航空の花蓮-香港便が昨年10月末に運航停止となり、花蓮の観光に打撃を与えた。昨年2月に花蓮で発生した地震の影響で、観光客の足が遠のき、香港路線の搭乗率も下がっていた。花蓮に国際線を誘致しようと、同県選出の蕭美琴立法委員(国会議員)が何董事長に働き掛け、話し合いを行ったという。

このほか、花蓮県政府はチャーター便の運航を促進するため、中央政府からの補助金を獲得。交通部(交通省)観光局の新たな補助金制度では、座席数100席以上の便で搭乗率が5割以上であれば申請が可能で、日本路線の補助金は1便につき30万台湾元(約106万円)から35万元(約124万円)に引き上げられた。

(李先鳳/編集:楊千慧)


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