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台北メトロ、団体向けIC乗車券を試験販売 改札通過をスムーズに/台湾

2019/01/08 16:52
7日までに試験販売が始まった台北メトロ(MRT)の団体向けICカード乗車券=同社提供

7日までに試験販売が始まった台北メトロ(MRT)の団体向けICカード乗車券=同社提供

(台北 8日 中央社)台北メトロ(MRT)は7日までに、団体向けICカード乗車券の試験販売を始めた。2人以上、20人以下の団体が対象で、代表者1人がカードを自動改札機にかざし、同行者を通過させる。改札の通過をスムーズにするほか、駅員が団体客対応に費やす時間を短縮させるねらいがある。

試験販売期間は3カ月。従来は紙の団体乗車券を販売し、団体客を通過させるために駅員が手動で改札口を開閉していた。

IC乗車券を使用する場合、代表者1人が自動改札機でICカードのタッチを担当し、1回タッチするごとに同行者1人が通れる。改札上の画面には団体の人数と通過済みの人数が表示される。代表者は最後に改札を通過することになる。

団体向けIC乗車券は駅窓口で販売される。再入金(チャージ)はできない。交換、返品も不可で、購入当日限り有効。下車は購入時に指定した駅に限られる。

(陳怡セン/編集:名切千絵)


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