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台湾上空7600メートルから初日の出 フライトツアー、旅行会社企画で復活

2019/01/02 14:33

台北発の「初日の出フライト」が1日朝行われ、約100人の乗客が上空約2万5000フィート(約7600メートル)から初日の出を拝んだ。午前6時32分ごろ、朝日が雲から顔を出し、オレンジ色の光を放ちながらゆっくり昇り始めると、機内からは歓声が上がった。この日、南方の雲の塊が北上していたため、地上では雲が厚く、初日の出が見られなかった場所が多かった。


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