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台北101花火ショー、絶好の観賞地点は「東」と「北」/台湾

2018/12/31 13:27
台北101提供

台北101提供

(台北 31日 中央社)台北の超高層ビル「台北101」で毎年恒例の年越し花火ショーは、今回は映像と花火を高度に融合させた演出を行う。制作を手がけた会社は、この演出方法は世界初の試みかもしれないと自信をのぞかせる。同社によれば、台北101の東と北の方角が絶好の観賞地点になるという。

今回は花火1万6000発を360秒にわたり打ち上げ、同時に映像を使った演出を380秒間行う。上演時間は過去最長となるという。映像は、ビル外壁に設置した巨大網形状装飾「TPAD」に映し出される。人気グルメのタピオカミルクティーやショーロンポー(小籠包)、観光名物の天灯などを映像に登場させ、台湾らしさを前面に押し出す。

制作会社によると、北東の季節風が強く吹く影響で、風下に当たる南西は煙が流れてくるため、観賞には向かないという。

台北市政府工務局水利工程処は、台北101の北北東に位置する彩虹河浜公園を観賞スポットに推薦している。同公園近隣の美堤、観山、迎風の3カ所の河浜公園では花火を観賞できるだけでなく、カウントダウンをする音も聞こえるという。

台北101の花火は2004年から2005年に変わる年越しから毎年開催されており、今回で15回目となる。

(劉麗栄/編集:名切千絵)


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