Menu 戻る
  • 観光

台北と新北のバス、乗車時と下車時「ピッ」1回ずつ 来年7月から/台湾

2018/12/30 18:08
台北と新北のバス、乗車時と下車時「ピッ」1回ずつ  来年7月から/台湾

(台北 30日 中央社)台北市と新北市の路線バスでは来年7月から、ICカードの読み取り機へのタッチを乗車時と下車時の1回ずつに統一する見通しとなった。均一料金の路線や区間では、運賃は乗車時にのみ徴収される。

現行の制度では運賃を先払いするか後払いするか、路線によって異なっており、乗車時にバス内の表示を確認する必要がある。台北市公共運輸処は、新制度によって利用者の混乱が軽減されることに期待を寄せている。

同処の常華珍処長は、同制度を導入していなかったのは台北市と新北市だけだと指摘。外国人やバスを普段利用しない人にとって分かりやすくなるだけでなく、不正乗車対策にもなるとの見方を示している。

バスの運賃の計算方式には均一料金とする「一段票」や、区間をまたがって乗車した際に料金が追加される「二段票」などがある。常処長によれば、一段票の路線や区間では、運賃の徴収は全て乗車時のタッチで行われることで統一される見通しで、下車時にICカードを読み取り機にかざすのは義務ではなく、かざさなくてもICカードが使えなくなることはないという。

(陳怡セン/編集:楊千慧)


Share on Facebook  Share on plurk  Share on twitter  Share by email  Share on LINE
Top