Menu 戻る
  • 観光

12月の平均気温、過去最高に 1897年の観測開始以来/台湾

2018/12/28 18:46
1897年の観測開始以来最も暖かい12月になる見通し=資料写真

1897年の観測開始以来最も暖かい12月になる見通し=資料写真

(台北 28日 中央社)中央気象局によると、12月の台湾各地の平均気温は 26日現在で平年より2.4度高い21.4度となった。観測が始まった日本統治時代の1897(明治30)年以来最も暖かい12月になる見通しだという。

来年1~3月の天候の見通しについては、太平洋赤道域東部で水温が上昇するエルニーニョ現象が続いているものの強度や発生地域などから台湾への影響は少なく、気温は平年並みかやや高め、雨量は平年並みになると予想される。気象局は、暖冬であっても1~2月に寒波が到来する可能性があるとして、寒暖差対策を怠らないよう呼び掛けている。

暖冬だった2016年には、強い寒気の影響で北部・台北市では4度を観測し、同市としては記録的な寒さとなったほか、各地の海抜が高い地域で降雪が確認された。

(陳葦庭/編集:塚越西穂)


Share on Facebook  Share on plurk  Share on twitter  Share by email  Share on Google+  Share on LINE
Top