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年末年始、台湾各地でイベント コンサートや花火、初日の出観賞など

2018/12/27 11:21
台北101の花火ショー(左)、女性歌手のアーメイ(右上、EMI提供)、台東県三仙台で初日の出を観賞する人々(右下)

台北101の花火ショー(左)、女性歌手のアーメイ(右上、EMI提供)、台東県三仙台で初日の出を観賞する人々(右下)

(台北 27日 中央社)大みそかから元日にかけて、台湾各地では年越しや新年を祝うイベントが開催される。台北市や台中市、高雄市など各市政府が主催する年越しコンサートには、人気歌手が多数出演。元日には初日の出を観賞する催しなどが開かれる。

▽各地の年越しコンサート アーメイやクラウド・ルーら登場

台北市政府が31日に開催する「台北最High新年城」には3年ぶりに女性歌手のアーメイ(張恵妹)が出演。アーメイのめい、アンナ(安那)や韓国女性グループEXID、ヒップホップグループ頑童MJ116などもステージを披露する。

台中市政府主催の「2019依旧幸福花現台中」には、シンガーソングライターのクラウド・ルー(盧広仲)やロックグループのウーバイ・アンド・チャイナブルー(伍佰&China Blue)が目玉として登場。高雄市政府はショッピングセンター「統一夢時代」と共催する「2019愛・Sharing年越しパーティー」に、トリを飾る独占アーティストとして歌手のニック・チョウ(周湯豪)を招く。

▽台北101、高雄・義大世界で恒例のニューイヤー花火

台北の超高層ビル、台北101で恒例のニューイヤー花火ショーは、今回は打ち上げ数は前回同様1万6000発ながら、映像と音楽を融合させ、前回より60秒長い360秒にわたり上演する。前回導入して好評だった巨大網形状装飾「TPAD」を引き続き採用し、映像で台湾ならではの文化を世界に伝える。

今回で10回目となる高雄のリゾート施設、義大世界のカウントダウン花火は31日午後11時59分から特殊効果演出の花火で開幕。日付が変わると999秒にわたり、光を利用した3D花火ショーを上演する。

▽阿里山や東部海岸で初日の出観賞

台湾本島で最も早く初日の出が見られる東部・台東県三仙台では1月1日午前4時から、新年の訪れを祝うコンサートが開かれる。海岸清掃など環境保護活動も合わせて実施され、参加者には数量限定で願い袋がプレゼントされる。三仙台を「願い島」にする行政の取り組みの一環として、「願いポスト」の供用も開始される。三仙台の初日の出は午前6時35分。

景勝地の阿里山国家森林遊楽区は1日午前5時30分から、オーケストラや先住民歌手を招いた「日出印象音楽会」を開く。音楽とともに初日の出を拝めることから、音楽会には毎年多くの人が詰め掛ける。

(編集:名切千絵)


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