Menu 戻る
  • 観光

阿里山鉄道が記念乗車券発売 開業106年と海外鉄道との姉妹提携を祝う

2018/12/25 18:12
阿里山林業鉄路開業106年とチエルノフロン鉄道との姉妹締結を併せて記念する乗車券=阿里山林鉄処提供

阿里山林業鉄路開業106年とチエルノフロン鉄道との姉妹締結を併せて記念する乗車券=阿里山林鉄処提供

(嘉義 25日 中央社)南部・嘉義の阿里山林業鉄路(阿里山森林鉄道)は25日、北門駅で、開業106年とスロバキアのチエルノフロン鉄道との姉妹締結を併せて記念する乗車券セットの販売を開始した。阿里山鉄路が2つの出来事を同時に祝う記念乗車券を発行するのは初めて。

日本統治時代に木材輸送のために建設された阿里山鉄路。嘉義から二万平までの列車が初運行された1912年12月25日が開業日とされている。チエルノフロン鉄道も木材運搬を目的に建設された旧森林鉄道で、1909年の運行開始以来100年以上の歴史があるほか、軌間が阿里山鉄路の762ミリとほぼ等しい760ミリであることなど、阿里山鉄路とは共通点が多い。両鉄道は今月5日に姉妹鉄道関連の基本合意書を交わした。

記念乗車券のデザインには、中華民国(台湾)とスロバキアの国旗カラーに共通する赤、青、白が取り入れられた。嘉義-北門間の片道記念乗車券2枚組みで、1セット300台湾元(約1070円)。1000セットが限定販売される。このほか、北門、奮起湖、阿里山各駅には2種類の記念スタンプが来年1月24日まで設置される。

(江俊亮/編集:塚越西穂)


Share on Facebook  Share on plurk  Share on twitter  Share by email  Share on LINE
Top