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台北101の花火ショー、「台湾らしさ」を前面に 6分間打ち上げ

2018/12/21 13:17
花火ショーのイメージ=台北101提供

花火ショーのイメージ=台北101提供

(台北 21日 中央社)台北の超高層ビル「台北101」で行われる元日恒例の花火ショーは、2019年は360秒にわたり花火1万6000発を打ち上げ、映像と音楽を融合して台湾ならではの文化を世界に伝える。映像では「外国人から見た台湾」を要素に加え、人気グルメの台湾風フライドチキン(鶏排)やタピオカミルクティー、ショーロンポー(小籠包)、観光名物の天灯などを登場させる。

打ち上げ数は前回と同じだが、上演時間は60秒延長する。台北101によれば、今年のショーは台湾がこれまで世界で注目を集めた「自然・地理」「経済・産業」「社会・文化」の3つの領域を軸として9つのテーマを設定。「ナイトマーケット・グルメ」「各業種業界」「テクノロジー・OEM」「フルーツ王国」「自由・民主主義」などが含まれる。内容は交通部(交通省)観光局と共同で企画した。映像は外壁に設置された巨大網形状装飾「TPAD」に映し出される。

音楽のメインメロディーは映画音楽作曲家として知られるリン・チャン(林強)さんが担当。台湾原住民(先住民)パイワン族の小中高校生が参加するPuzangalan希望児童合唱団や同じくパイワン族の女性歌手ABAO(阿爆)さんが歌唱する。

(潘姿羽/編集:名切千絵)


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