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南部・屏東で「田んぼアート」の田植え 来年の農博でお披露目/台湾

2018/12/03 18:34
田んぼアートに向けた田植えを行う人々

田んぼアートに向けた田植えを行う人々

(屏東 3日 中央社)南部・屏東県で3日、「田んぼアート」に向けた田植えが行われ、同県の潘孟安県長や地元民らが参加した。田んぼアートは来年1月末から始まる「屏東熱帯農業エキスポ」(農業博覧会)でお披露目される。

色が異なる稲で田んぼに絵や文字を浮かび上がらせる田んぼアート。同県の農業エキスポでは2015年から毎年さまざまな田んぼアートが出現し、イベントににぎわいを呼び込んできた。今回は農業エキスポ閉幕後の2~3月に同県で開催される「台湾ランタンフェスティバル」(台湾灯会)に合わせたデザインに、台湾原住民(先住民)ルカイ族に伝わる伝説をイメージした図案が添えられるという。

農業エキスポは県内で盛んな農業を観光客誘致に生かそうと同県が毎年春節(旧正月)に合わせて開催。潘県長は、県が会場の土地をすでに購入したことを明らかにし、同地を今後産業園区として活用する計画を示した。敷地内には地元農産品を販売する施設や農地などが整備される予定で、来年着工する見通し。周辺には屏東農業生物科技園区(バイオテクノロジーパーク)や高雄区農業改良場などがあり、潘県長は同地一帯の発展に期待を寄せた。

農業エキスポは来年1月29日から2月17日まで。2月19日から3月3日にはランタンフェスティバルが催される。

(郭シセン/編集:楊千慧)


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