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来年の訪台旅行者1200万人目指す 台湾最大の旅行博、台北で開幕

2018/11/23 16:54
台北国際トラベルフェアの会場の一角

台北国際トラベルフェアの会場の一角

(台北 23日 中央社)台湾最大の旅行展示会「台北国際トラベルフェア」(台北国際旅展)が23日、台北市内で始まった。開幕式に出席した張景森行政院(内閣)政務委員は来年の訪台客を1200万人まで増やす目標を発表した。

交通部(交通省)の統計によると、今年の訪台旅行者数は9月末までで796万人。張氏は、年末までに1100万人を突破できるとの見通しを示した。

呉宏謀交通部長(交通相)は、同部観光局はこの1年、クルーズ船や東南アジア、報奨旅行など新たな市場の取り込みに力を入れてきたと説明。今年9月までのベトナムとフィリピンからの訪台客は前年同期比でそれぞれ36.10%増、53.24%増と大幅な伸びを記録。今後2年に多くの国際的観光名所を整備し、より高品質で多元的な行楽先の選択肢を訪台客に提供すると意欲をみせた。

今年の同イベントは会場を例年の台北世界貿易センターから南港エキシビションセンターに移して開催。世界60の国・地域から1700ブースが出展される。主催の台湾観光協会によれば、国・地域別では日本ゾーンが最多の165ブースと、前年の141ブースから大幅に増加した。来場者数は昨年と同程度の36万人を見込む。26日まで。

(陳葦庭/編集:名切千絵)


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