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台北メトロ、新たに10駅でBGM 101など各駅イメージに合わせ作曲

2018/11/20 16:35
台北101駅周辺の様子

台北101駅周辺の様子

(台北 20日 中央社)台北市政府文化局と台北メトロ(MRT)は17日、台北101駅や西門駅など新たに10駅で構内BGMの放送を開始した。全て各駅のイメージに合わせて作られたオリジナル曲で、改札口エリアで毎日午前7時から午後9時まで、毎正時に約10分間流される。

両者は「音の風景」を感じられる駅作りを目指し、これまでに乗換駅と終点駅を知らせる車内チャイムや列車接近メロディーの導入などに取り組んできた。BGMの放送も計画の一環で、昨年10月までに中正紀念堂駅や龍山寺駅、東門駅など10駅に導入。今回新たに10駅が加わり、計20駅でオリジナルのBGMが聴けるようになった。

今回導入された10曲は、一般公募で選ばれた作曲家たちがプロの指導を受けながら作曲。プロジェクトに携わった音楽プロデューサーの林尚徳氏によると、作曲家たちはワークショップでの話し合いで曲のイメージを膨らませたり、実際に駅を視察したりして曲作りを行ったという。

台北101駅のBGM「Taipei101」を手掛けたのは、台湾の有名プロデューサー蒋三省氏の息子で、若手音楽家の蒋栄宗氏。管弦楽や打楽器にシンセサイザーを合わせ、現代的で国際的なイメージの曲に仕上げた。

(陳妍君/編集:楊千慧)


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