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宜蘭―桃園空港間の直通バス運行開始 外国人誘客に期待/台湾

2018/11/19 18:35
統聯客運が運営する宜蘭―桃園空港間の直通バス

統聯客運が運営する宜蘭―桃園空港間の直通バス

(宜蘭 19日 中央社)北東部・宜蘭と桃園国際空港を結ぶ直通バスの運行が19日、始まった。宜蘭地区と桃園空港間の交通利便性が向上し、宜蘭の住民が桃園空港を利用しやすくなるほか、宜蘭への訪台外国人の誘客につながることが期待される。

これまで宜蘭県の住民が桃園空港に行く場合は高速バスでまず台北まで行き、別のバスか桃園メトロ(MRT)空港線に乗り換えるのが一般的で、乗り換えの待ち時間で余分な時間がかかっていたほか、荷物の持ち運びで体力的にも負担となっていた。

統聯客運の直通バス「1661」路線は年中無休、24時間営業で、毎日30往復、平均30~60分おきに運行される。宜蘭地区では羅東、宜蘭、礁渓の各バスターミナルに停留する。所要時間は羅東―桃園空港間で約2時間10分。従来よりも約1時間短縮される。運賃は乗車区間によって異なり、羅東―桃園空港間で大人片道280台湾元(約1021円)。来年1月末までは一律同168元(約613円)の試乗運賃で利用できる。

午前11時に羅東バスターミナルを出発した初便に乗車した地元住民は「直通バスで目的地にたどり着けるのは時間の節約になる」と運行開始を喜んでいた。

(沈如峰/編集:名切千絵)


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