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台北東部―基隆間にLRT建設 輸送力増強へ/台湾

2018/11/06 12:01
台北東部と基隆を結ぶLRT路線計画図=基隆市政府提供

台北東部と基隆を結ぶLRT路線計画図=基隆市政府提供

(台北 6日 中央社)台北東部・南港と台湾北東部・基隆間の輸送力不足解消を目指し、同区間にライトレール(LRT)を建設する計画が進展している。交通部(交通省)鉄道局によると、実行可能性調査報告はすでに完成し、行政院(内閣)への提出が待たれている。

鉄道局の計画によると、基隆LRTの路線距離は台湾鉄路管理局(台鉄)基隆駅(基隆市)―南港展覧館駅(台北市)間の全長約19キロ。台鉄の3本目の線路を利用するほか、4本目の線路を増設する。路線の大部分は台鉄に沿っており、同区間にある台鉄の既存駅全てに停車するほか、新たに4駅が設置される。総事業費は103億台湾元(約380億円)。計画の承認後6年での完成を予定している。

基隆から南港展覧館までの所要時間は約30分で、1時間当たり最大12本の運行が可能だという。基隆から五堵(新北市)までは地上を走り、五堵から南港展覧館までは一部区間を除いて高架線路となる。

(汪淑芬/編集:名切千絵)


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