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奇石「女王の頭」イメージした管制塔 来年中ごろ完成予定/台湾・桃園空港

2018/11/04 18:13
「女王の頭」(右)をイメージした桃園空港の新たな管制塔

「女王の頭」(右)をイメージした桃園空港の新たな管制塔

(台北 4日 中央社)自然が作り出した奇石「女王の頭」(クイーンズヘッド)をイメージした新たな管制塔の建設が桃園国際空港で進められている。交通部(交通省)民用航空局によれば、完成予定は来年中ごろで、来年末までには運用を開始する予定。

現在の管制塔は1979年に運用が開始され、すでに40年近くが経過。老朽化などが懸念されることから、同局の推進の下、新たな管制塔の建設が2016年7月に始まった。

女王の頭は、北部・新北市の海沿いにある観光スポット、野柳地質公園にあり、横から見た姿が女王の横顔に似ているとして人気を集めている。同局によれば、新しい管制塔はフランスのチームがデザインを手掛けた。白の曲線とグレーの金属面で女王の頭を表現し、空の玄関口に立つ新たなランドマークとなる。

新管制塔は第1ターミナルと第2ターミナルの間に建てられる。アンテナを含めた高さは約65メートルとなり、現在の管制塔の高さを20メートル近く上回る。360度見渡すことができ、飛行の安全性をより確保できるようになるという。

(汪淑芬/編集:楊千慧)


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