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30日以降は台湾北部や北東部で大雨の恐れ 台風の湿った空気流れ込む

2018/10/29 12:21
激しい寒暖差に備え、スカーフや帽子を着用する通行人ら

激しい寒暖差に備え、スカーフや帽子を着用する通行人ら

(台北 29日 中央社)中央気象局によると、北東の季節風や台風26号周辺の湿った空気が流れ込む影響で、台湾北部や北東部は30日から11月3日にかけて大雨になる恐れがある。台風の今後の進路はまだ不確定なため、気象局は台湾への影響の具体的な度合いについて引き続き注視するとしている。

中度台風(台湾基準)台風26号は29日午前8時現在、フィリピンの東の海上にあって、時速17キロで西に進んでいる。中心気圧930ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は48メートル。

29日朝の中部以北や東部は北東の季節風と放射冷却現象などの影響で気温が下がった。東部・宜蘭では最低気温14.4度を観測し、台湾全土の平地で今秋一番の冷え込みとなった。

29日日中は各地で晴れ、最高気温は北部で26~29度、中部や南部で28~31度、東部で28~29度に達する見込み。気象局は昼夜の寒暖差に留意するよう呼び掛けている。

(陳葦庭/編集:名切千絵)


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