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台湾の離島で楽しむ古道散策は「秋にぴったり」 金門県が来訪呼び掛け

2018/10/24 17:46
鄒佳哲さん(親指を立てる手前の男性)と散策ツアーの参加者たち

鄒佳哲さん(親指を立てる手前の男性)と散策ツアーの参加者たち

(金門 24日 中央社)金門県政府は、観光客に同県に対する認識を深めてもらおうと、海抜約253メートルの県内最高峰「太武山」観光を推進している。「蔡サク古道」と呼ばれる登山道にスポットを当てて山や古道が好きな人々を引き付け、これまで見たことがない金門の魅力を味わってもらいたいとしている。同県政府観光処は、秋の行楽シーズンに最適だとして来訪を呼び掛けている。(サク=がんだれに昔)

太武山は、誰でも気軽に登れる標高の低い山として教育部体育署が推奨する「台湾小百岳」に県内で唯一名を連ねる。同処によると、蔡サク古道は、かつて周辺の住民が豆腐や野菜を売りに行くために通った近道であることから「豆腐古道」とも呼ばれる。今月初旬には、県内で活動する芸術家、鄒佳哲さんがガイドを務めるPRイベントが開催され、参加者は現地のツーリストインフォメーションの壁に描かれた鄒さんの絵を鑑賞したほか、金門特有の風景や各時代の文化に親しむ3時間の山歩きを楽しんだ。

(黄慧敏/編集:塚越西穂)


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