アプリで読む
ダウンロード

築101年の駅舎や遺構を残す台中駅、歴史伝える解説看板設置へ/台湾

2018/10/24 13:45

台中市政府は23日、新旧三代の駅舎や遺構が共存する台中駅の特徴を紹介する解説看板を同駅に設置すると発表した。台湾鉄路管理局(台鉄)の后里-烏日区間(21.7キロ)の高架化が今月末に完了するのを記念するもので、設置は27日になる予定。同市政府文化局は、看板を通じて同市の鉄道史や文化の変遷、未来の青写真などを市民に感じ取ってもらいたいとしている。


お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。

中央社の有料記事データベースをご利用ください。

※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます

私たちはあなたのプライバシーを大切にします。
当ウェブサイトは関連技術を使用し、より良い閲覧体験を提供すると同時に、ユーザーの個人情報を尊重しています。中央社のプライバシーポリシーについてはこちらをご覧ください。このウインドウを閉じると、上記の規範に同意したとみなされます。
172.30.142.42