今年1~8月に離島・金門県を観光目的で訪れた人のうち、中国人が25万人と、初めて台湾人(23万人)を上回ったことが分かった。同県が19日までに明らかにした。観光客と乗り継ぎ客を合わせた旅行者全体の数は、75万5353人と前年同期に比べて6%増えた。
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