日本人に北部・桃園市への認識を深めてもらおうと、同市政府観光旅遊局は4日、東京都内で観光PRイベントを開催した。テーマは「桃園でみつける異国のNIPPON」で、同局の楊勝評局長らが、同市にはご当地グルメや観光スポットのほか、日本統治時代の面影が残る町並みがあることをアピール。また、日本人のブロガーやインスタグラマーも登壇し、自身の旅行体験談を紹介した。
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