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初の台湾人神職が例祭執り行う 「夢への第一歩」に喜び

2018/05/07 14:13

2015年に再建された南部・屏東県牡丹郷の高士神社で5日、初の台湾人神職、黄俊瑜さんが例祭を執り行った。中学生の頃から神職を目指していたという黄さんは、「やっと夢への第一歩を踏み出した」と喜びを語った。


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