航空機の発着が3年以上行なわれていない南部・屏東県の恒春空港。市民団体が同空港ロビーで気功の練習をする様子が空港のフェイスブックで紹介され、人々の興味を引いている。同空港の韓瑞生主任によれば、2年前から空きスペース貸し出しの対象を拡大。航空路線の復活を前に空港を廃らせないため、最大限に有効な設備の活用を図っている。
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