アプリで読む
ダウンロード

気功の練習場所は「空港」 空きスペース貸し出しで活性化へ/台湾・恒春

2018/01/09 15:21

航空機の発着が3年以上行なわれていない南部・屏東県の恒春空港。市民団体が同空港ロビーで気功の練習をする様子が空港のフェイスブックで紹介され、人々の興味を引いている。同空港の韓瑞生主任によれば、2年前から空きスペース貸し出しの対象を拡大。航空路線の復活を前に空港を廃らせないため、最大限に有効な設備の活用を図っている。


お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。

中央社の有料記事データベースをご利用ください。

※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます

私たちはあなたのプライバシーを大切にします。
当ウェブサイトは関連技術を使用し、より良い閲覧体験を提供すると同時に、ユーザーの個人情報を尊重しています。中央社のプライバシーポリシーについてはこちらをご覧ください。このウインドウを閉じると、上記の規範に同意したとみなされます。
172.30.142.46