2016年の台湾人の旅行支出は、海外旅行消費額が国内旅行の約1.8倍に達したことが6日、主計総処の報告書で分かった。海外旅行を1回以上した人の割合は2001年以降で最高の28.4%を記録しており、台湾人の海外旅行熱の高さが浮き彫りになった。
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