旅行ガイド大手のフォーダーズ(Fodor's)はこのほど、「2018年に行くべき場所」世界52カ所を発表し、台北が12番目のスポットに選出された。アジアで最も発展している都市の1つで、自然と現代性、過去と未来の要素を同時に兼ね備えた場所だと評価された。台湾からは唯一の選出となった。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます