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<高雄LRT>運賃徴収、あすから ICカード利用で一律約40円に/台湾

2017/10/31 19:08
<高雄LRT>運賃徴収、あすから  ICカード利用で一律約40円に/台湾

(高雄 31日 中央社)開業以来、無料乗車を実施してきた高雄ライトレール(軽軌、LRT)は11月1日から運賃徴収を開始する。運賃は一律30台湾元(約110円)。運営会社の高雄メトロ(MRT)が発行する「iPASS 」(一カー通)などのICカードを利用すると、来年2月28日までは一律10元(約40円)に割引される。(カー=上の下にト)

ICカードを利用する場合は、乗車の際にホームや車内に設置されている読み取り機にカードを近づけて運賃を支払う。だが、ホームや車内にチャージ(入金)のための設備は設置されていないため、カードに十分な残高があるか事前に確認が必要。ICカードを持っていない場合は、ホームで乗車券を購入する必要がある。

高雄メトロによれば、利用可能なICカードはiPASSと遠東グループの「HappyCash」のみ。北部を中心に普及している「イージーカード」(悠遊カード)では乗車できない。

同社の林誌銘副総経理(副社長)は、運賃徴収開始後、職員が乗車券の確認に回るとしている。不正乗車が発覚した場合、法にのっとり、運賃30元の50倍に相当する違約金が、検札に応じなかった場合は、1500 元(約5600円)以上、7500元(約2万8000円)以下の過料が科されるという。

高雄ライトレールは現在、籬仔内-哈瑪星間(8.7キロ)が開業。前鎮之星駅や哈瑪星駅で高雄メトロに乗り換えることができる。

(王淑芬/編集:楊千慧)


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