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台北メトロがコンサートホールに 両庁院30周年ラッピング列車/台湾

2017/10/03 19:30
台北メトロ提供

台北メトロ提供

(台北 3日 中央社)国家両庁院(台北市)の開館30周年を記念したラッピング列車の運行が2日、開始した。台北メトロ(MRT)淡水信義線の一部車両にコンサートホールや図書館をイメージした内装が施され、乗客は列車に乗りながら芸術的な雰囲気が味わえる。運行初日となった同日、両庁院のジャズ楽団によるパフォーマンスが車両内で披露された。

国家両庁院は1987年に開館。国家音楽庁(コンサートホール)と国家戯劇院(シアターホール)が中正紀念堂の敷地内に向かい合うように立っており、オペラやミュージカル、京劇、管弦楽などさまざまな公演が行われている。

車両の壁や天井がコンサートホールに見立ててデザインされているだけでなく、暖かみのあるオレンジ色の照明も取り付けられた。座席シートは両庁院の観客席からわざわざ運び込まれたものだという。

両庁院に図書館が設置されていることから、図書館をテーマにした車両も登場。壁のQRコードを携帯端末で読み取ると、公演映像やポスターなどを見ることができる。

ラッピング列車の運行は来年1月31日まで。中正紀念堂芸文廊や中正紀念堂駅5番出口では関連展示が今月31日まで行われている。

(游凱翔/編集:楊千慧)


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