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事故現場調査にドローン 台湾、APEC交通相会合で成果アピールへ

2017/10/01 13:48
賀陳旦交通部長

賀陳旦交通部長

(台北 1日 中央社)賀陳旦・交通部長(交通相)は、パプアニューギニアで6日から7日まで行われるアジア太平洋経済協力会議(APEC)交通大臣会合に出席する。会合では、交通事故現場調査へのドローン(小型無人機)導入の成果についてアピールする方針。

花蓮県警察局は台湾科技大学(台北市)の研究チームと提携し、交通事故の現場調査に初めてドローンを導入。賀陳部長は今年8月末、同警察局や研究チームが実際にドローンで事故現場の証拠収集を行う様子を視察した。

交通部道路交通安全督導委員会の謝銘鴻・執行秘書によれば、事故現場での人の手による測定や作図でかかる時間は14分以上。だが、ドローンの導入により、わずか4分で作業を終えられるようになったという。

謝氏はドローンの活用で作業の効率化を図れるだけでなく、路上で調査を行う警官が事故に合うリスクを減らせることもできると指摘。また、人の手による測定に比べ、より正確なデータが収集できると自信を示した。

(汪淑芬/編集:楊千慧)


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