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台湾、今年はM4以上の有感地震少なく 気象局「良い現象ではない」

2017/09/21 18:41
資料写真

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(台北 21日 中央社)台湾で今年発生したマグニチュード(M)4以上の有感地震は21日現在、例年より少ない42回にとどまっていることが中央気象局の統計で分かった。同局地震観測センターの郭鎧紋主任は21日、地震回数の少なさは地底のエネルギーが適度に放出されていないことを意味するとし、良い現象ではないとの見方を示した。

郭主任によれば、台湾で例年で発生する地震は平均してM4以上が100回以上、M5以上が約30回、M6以上が約3回。だが今年はM5以上は13回、M6以上は1回しか起きていない。

近年、M4以上の地震が最も多かったのは、台湾大地震が発生した1999年で305回。2000年と2012年も200 回を超えた。100回に満たなかったのは、1999年以降では2007年(91回)のみ。

(汪淑芬/編集:名切千絵)


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