日本統治時代の警察宿舎を修復して新たにオープンした台中文学館(台中市西区)内に14日、レトロでおしゃれなカフェレストラン「櫟舎文学餐庁」が正式に開業した。地元出身の作家の名前がついたメニューで文学館らしさを演出する。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます