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台風18号発生、台湾への影響が懸念 中度台風に発達の恐れも

2017/09/10 13:43
中央気象局提供

中央気象局提供

(台北 10日 中央社)中央気象局は10日、9日にグアム島近海で発生した軽度台風(台湾基準)台風18号が台湾に向かって移動しており、13日にも台湾の天気に影響する恐れがあると発表した。予報員の顔増璽氏は、上空の風の流れや海面水温が台風の発達に適した条件になっており、今後中度台風に発達する恐れもあるとして注意を呼び掛けている。

気象局によれば10日午前8時現在、台風18号は台湾最南端、鵝鑾鼻(ガランピ)の東南東約2310キロの海上にあって、時速22キロから25キロに速度を上げて西北西に進む見込み。中心気圧は995ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は20メートル。12日に海上台風警報を発令、同日中か翌13日には陸上台風警報を発令する可能性もあるという。

同局によると、10日は太平洋高気圧の影響で、各地で曇りや晴れの天気となる見込み。午後は西部や東部などでにわか雨や雷雨になる恐れがあるという。

(汪淑芬/編集:楊千慧)


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