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台風9号 台湾上陸の恐れ 29日から30日にかけて

2017/07/27 12:49
中央気象局提供

中央気象局提供

(台北 27日 中央社)台風9号は27日、フィリピンの東の海上を北上している。中央気象局によれば、29日から30日にかけて台湾東部に上陸し、本島を横断する恐れがある。台湾全土の天気に影響が出る見通しだとして、気象局は防災対策を呼び掛けている。

台風9号は27日午前8時現在、台湾最南端、鵝鑾鼻(ガランピ)の南東約890キロの海上にあって、時速12キロで北北西から北西に進路を変えながら移動。中心気圧は990ヘクトパスカルで、中心付近の最大風速は23メートル。

気象局は、28日早朝から午前にかけて、24時間以内に台湾本島の近海に影響が出る恐れがあるとして海上台風警報を発令、同午後から夜にかけて陸上台風警報(18時間以内に台湾の陸地に風速13.9メートル以上の風が吹く恐れ)を発令する見通しだとしている。

(陳葦庭/編集:名切千絵)


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