観光客増加につなげようと、東部・台東の宿泊業者は25日、「台東特色飯店聯盟」を結成した。中国大陸からの団体客の減少を受け、県内の一部の宿泊施設では今年上半期の客室稼働率が前年の5割程度にまで落ち込んでいる。業者同士の団結により、誘客拡大を促進する。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます