台北市政府は10日、パソコン大手、華碩電脳(エイスース)傘下の亜旭電脳(アスキー)と共同で、台北駅をスマート化する計画の始動を発表した。動線を分かりやすくすると同時に、スマートシティの実現に向けて前進するのが狙い。華碩の施崇棠董事長(会長)は、「大迷宮」の汚名返上に自信を示した。
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