サービス業のためのシンクタンク、商業発展研究院(台北市)の許添財董事長は6月29日、台湾の対日旅行収支が2015年から現在までに1000億台湾元(約3690億円)の赤字になっていると指摘し、「点・線・面」を考えた上で観光立国を目指すよう政府に求めた。
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