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日本時代に建設の警察施設、役目終えても保存・活用へ/台湾

2017/04/16 16:37
新竹県政府警察局提供

新竹県政府警察局提供

(新竹 16日 中央社)新竹県にある日本統治時代に建設された派出所の建物が、本来の役目を終えても、保存・活用される見込みとなった。新たな観光スポットとしての活躍に期待が集まっている。

平屋建てで瓦屋根が特徴的な照門派出所は1938(昭和13)年に建設された。同県の歴史的建物に指定されており、今も日本的な情緒を醸し出している。

だが、長年の使用で老朽化が目立ったほか、手狭になったため、機能の移転が決定。新しい建物は来年にも完成する予定だ。

ただ、現在の建物は今後も保存される。新竹県政府文化局では今後地元の役場と議会で活用の具体的内容について話し合うよう呼びかける方針で、観光面での利用を目指すとしている。

(魯鋼駿/編集:齊藤啓介)


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