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台湾新幹線の運賃値上げはなし=交通部長が明言

2017/04/13 14:53
交通部の賀陳旦部長

交通部の賀陳旦部長

(台北 13日 中央社)交通部(交通省)の賀陳旦部長は13日、運賃引き上げが懸念されていた台湾高速鉄道(高鉄、新幹線)について、値上げの実施は当分の間ないと明言した。

交通部は先月末、基本賃率基準を現行の1キロ当たり4.009台湾元(約14.55円)から4.134元(約15.00円)に引き上げると発表。高鉄の運賃はこの基準を基に台湾高鉄によって決定されており、もし新賃率基準が適用されれば、値上げ幅は台北-高雄(左営)間で往復160元(約580円)になると見込まれていた。

この日、賀陳部長は立法院(国会)交通委員会に出席。与党・民進党所属の李昆沢立法委員(国会議員)から、交通部は筆頭株主として現行運賃の維持と乗車率向上に務めるべきだとする批判を受けた。賀陳部長はこれに対し、台湾高鉄は新賃率基準を反映した値上げの方針を示していないと回答。値上げの可能性を否定した。

(陳葦庭/編集:名切千絵)


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