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離島・金門、守護神の分祀を記念するイベント開幕 1カ月かけ祝う/台湾

2017/04/11 13:25
離島・金門、守護神の分祀を記念するイベント開幕  1カ月かけ祝う/台湾

(金門 11日 中央社)離島・金門で8日、土地の守護神「城隍神」が後浦に祭られたのを記念する宗教行事「2016金門迎城隍ゴ島宗教文化観光フェスティバル」が開幕した。1カ月に及ぶ開催期間中、パレードや祭り囃子のパフォーマンスなど、さまざまなイベントを催し、島を挙げて盛大に祝う。(ゴ=さんずいに吾)

元は島南西部の金門城にあった城隍廟。1680年に政治拠点が中西部の後浦へ移転したのを機に、後浦にも城隍廟が建てられ、「ゴ島城隍廟」と名付けられた。同フェスティバルは、城隍神が新たな地に祭られた日とされる旧暦4月12日(今年は5月7日)を記念し、毎年開催される。

「百節ムカデ座」と呼ばれるパレードは同フェスティバルの目玉の一つ。一枚一枚つなげられた木板に椅子を取り付けて、伝統衣装を着た子どもたちを乗せ、大人が担いで街を練り歩く。現地では、子供の健やかな成長を祈るためとされている。2011年には、その長さは176メートルに及び、ギネス世界記録に認定された。

(黄慧敏/編集:楊千慧)


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