中央気象局によれば、南西から暖かい空気が流れ込んだ影響で台湾本島は10日午前、各地で気温30度を超える暑さとなっている。台北は午前11時過ぎ、台湾全土でこの日の最高気温となる34.5度を観測。気象局は、風通しのいい服を着用し、日焼け対策と水分補給を心掛けるよう呼び掛けている。
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