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台湾、コロナの新規感染者3人増 いずれもフィリピンから入境

2020/10/20 18:15
台湾、コロナの新規感染者3人増  いずれもフィリピンから入境

(台北中央社)中央感染症指揮センターは20日、台湾で新たに3人の新型コロナウイルス患者が確認されたと発表した。仕事で訪台した20代のフィリピン人男女各1人とフィリピンから帰国した50代の台湾人男性で、いずれも現地で感染した輸入症例だった。

フィリピン人男女は今月5日、同じ航空機で台湾に到着。入境後、集中検疫施設で隔離生活を送った後、18日に検査を受けていた。2人ともこれまで、特別な症状は出ていないという。

台湾人男性は仕事の関係でフィリピンに長期滞在していた。今月5日に軽度の発熱や筋肉痛、せき、息苦しさなどの症状が出始め、15日に現地の医療機関を受診したところ、肺炎と診断されたが、服薬のみで入院はしなかった。この時ウイルス検査も受けたが、結果が出るのを待たず18日に帰国。到着後、症状があることを伝えて空港で別途、検査を受けていた。

20日現在、台湾内の感染者は累計543人で、このうち451人が輸入症例。死者は7人。495人は隔離解除された。

(陳偉婷/編集:塚越西穂)


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