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横浜八景島運営の水族館「Xpark」、動物虐待を否定=ネットで疑惑の声/台湾

2020/10/15 18:41
横浜八景島運営の水族館「Xpark」、動物虐待を否定=ネットで疑惑の声(資料写真)

横浜八景島運営の水族館「Xpark」、動物虐待を否定=ネットで疑惑の声(資料写真)

(台北中央社)横浜八景島が北部・桃園市で手掛ける水族館「Xpark」に対し、台湾のインターネット上で、動物虐待を疑う声が噴出している。Xparkは15日、声明を出し、「動物虐待は一切ない」と全面的に否定し、「動物虐待の噂は遺憾」だと表明した。今後は生物に関する正しい知識を広めるため、SNS(交流サイト)や館内での教育活動を強化するとしている。

Xparkは8月にオープンし、多くの来場者で連日賑わっている。だが最近、ネットユーザーから、クラゲの足が切断されていたり、魚が水槽のガラスに衝突したりしているといった指摘があり、歌手のキンバリー・チェン(陳芳語)が14日、フェイスブックでXparkを名指しし、「最低な場所」などと非難した。

これらの指摘を受け、Xparkは声明で「動物の福祉や保護はいずれも厳格に自己審査しており、外部による査察を受けることができる」と表明。最高水準の世話をし、動物の福祉においても大量の資源を投入していると弁明した。

指摘された内容について、クラゲの足の切断を例に挙げ、「新陳代謝による自然現象」だと説明。生物は人類とは異なる習性を持っているとし、これがまさにXparkが人々に伝えたい情報だと言及した。

(余暁涵、葉臻/編集:名切千絵)


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